著名な企業家、実業家の本から学んだ、成功する人の仕事のスタイル

 

私はIT系企業でSEをしている40代です。

これまでフィールドでプロマネをする業務を20年近く勤めていましたが、

3年前に新規事業の企画を行う部署に異動になりました。

これまで憧れではありましたが、実際に入ってみると考え方や仕事の進め方などあらゆることが違いすぎて、

空回りするばかり、正直悩んでいました。

が、それを解消するメソッドが見つかりました。それが著名人の「ビジネス書」なのです。

ビジネス書を読むことで私は大きく成長し、仕事もうまくいくようになりました。

そんな私の小さな成功例を少し紹介させていただきたいと思います。

会社の異動で大きく変わってしまった私の会社生活

私はIT企業でSE業務を行うエンジニアです。

会社に入って20年間、ずっと現場のエンジニアでありプロマネとしてお客様のプロジェクト業務を担当してきました。

お客様要件に合わせたプロジェクト計画を立て、設計から導入計画、現場への導入と、お客様の要望に合わせたソリューション

を導入することに日々切磋琢磨してきました。

20年の間に大きなプロジェクトも任せられ、会社や部内でも結構頼られる存在にもなり、お客様からも指名していただける

ようにもなる、非常に良い位置にいました。

が、ある日部長に呼ばれ、「来月から事業企画の部署に異動してくれ」と突然の辞令を受けたのです。

これまで現場一筋でやってきた自分が、突然企画部署に異動です。以前はあこがれていましたが、この段階で企画に異動?

ちょっと想像がつきませんでした。

が、今後の自分のキャリアから企画への異動も悪くない、そう希望をもって異動することにしましたが、実態は・・・

なにもかもが違う「仕事の仕方」に悩む日々

部署に異動して早速仕事を始めましたが、何もかもが違う日々に頭を悩ませる日々が続くことになりました。

大きくこんなことが違いました。

①要件の「ある」現場部署と「探し出す」企画部署

 現場部署は常にお客様の「要件」があります。それに向かって私たちは計画を立て、まい進するのですが、

 そもそも企画部署はその「要件」を探し出すことから始まります。どうやってニーズを探すのか?など

 これまで未経験のことでした

②スケジュール感の違い

 これまで私のいた現場部署はせいぜい2年ぐらいのプロジェクトなのに対し、企画部署では5年10年などと

 いったロングスパンでの企画を目線に入れて仕事をしないといけません

③仕事の仕方

 現場部署ではどちらかというとリアルにやり方が決まっていることを粛々と続けるのに対し、企画は新しい

 ことを半分空想や仮説を立てながら企画書にまとめていく必要があります。

④「提案書」と「企画書」の違い

 ある程度提案するソリューションを固めてお客様に提案する「提案書」を作る現場部署に対し、これまでやった

 ことのない事業の企画をまとめる「企画書」では、表したりアピールする内容が大きくことなります。

私はこれまでの仕事のスタイルで進めていたのですが、何をやってもうまくいかず、上司からも冷ややかな目で

見られるようなことも増え、正直どうしたらよいのか全く分からなくなり悩んでしまいました。

何から手を付け、どう進めるかすらわからず、まさにスランプ状態にはいってしまったのです。

 

周りの仕事の仕方をみても正直参考にならないのです。そもそも何からどう手を付けてよいのかすらわからないので

人の動きを見たところでなんの参考にもならないのです。

ほとほと困ってしまいました。

1冊の本に出合ったことで私の人生は大きく変わった

そんな毎日自身をなくしてしまった私でしたが、そんな私があるとき駅の売店で1冊の本を見つけました。

ある実業家の話を書いた本だったのですが、そこにはその人がどんなことを考え、どんな風に事業を立ち上げたか?

などといったことが生々しく本人の言葉でかいてありました。

 

また、その人が事業を立ち上げるまでの実際の動きやどう考えたか、だれをどう説得したかなどがすべて書かれていたのです。

これまで本を読むなんてことは時間の無駄だ、ぐらいにしか思わず読まなかったのですが、本を読むことでいろいろな情報

が入ってくることがわかりました。

 

実際のその方の企画業務を少し真似てみると、少しずつですがうまくいき始めました。

また進め方が手に取るようにわかってきました。

またわからないことが出ると、違う本を読み漁ったりして、私にあったやり方を探し、また真似る、といったことを繰り返すことで、ものすごいスピードで自分の仕事がよくなっていきました。

また、本には考え方が書いてあるのでその考え方をもとにやり方をアレンジしたりして、自分なりのスタイルを作り出すなどといったことも始めています。

本は、本当にいろいろなことを教えてくれるし、人のやり方を盗んでいくことは成功の近道だと思いました。

本は、人の成功体験ややり方を短時間に早く教えてくれる魔法のアイテム

今回、本というものを読むことで、自分の仕事の悩みを短期間で解消することができました。

これは人の成功体験を自分のものにしていくことで実現しましたが、これを実現してくれたアイテムが本なのです。

ある人の本に、「本はとにかく短時間で人の成功体験を早く吸収することができるアイテムだから

たくさん読んだほうがいい」、と書いてありましたが、まさにそのとおりです。

 

また、同じ仕事でも、人によってやり方や考え方は大きくことなりますが、どれも間違いということはない、自分で

試していいものを取り込めばよい、ということもよくわかりました。

 

私は仕事上の企画業務に関する話について10人以上の本を読み漁りましたがそれぞれが考え方もやり方も大きくことなります。

私はこれらの本からいいことを吸収し試し、自分に取り込むことでよくなっていくことができました。

ほかの方法ではこんなことできません。

本だから10人以上の成功例を自分の中に取り込むことができたんだと思います。

読書は偉大なり、読めば読むほど自分の中に体験を取り込める

今でも本を読むことは続けています。世の中で有名な人の本から、Amazonなどで見たときにおすすめの本として

出てくるもの、著名人の自伝のようなものから、フィクションの小説までなんでも読みます。

 

大事なのはいろいろなものを読んでいくこと、そうすることで自分の中にいろいろな体験や事例や知恵がものすごいスピードで入ってきます。

何よりもお金を払って買う本ですから、インターネット上の情報とは違い、ガセはないですし、

筆者の魂がこもった文章ですからその人たちの考え方に少しですが近づけたりすることができるんだと思います。

 

思い悩んでいる人、あるいは成長したい人などいらっしゃると思いますが、そんな方々におすすめします。

読書は偉大なり、ぜひお試しください。

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