TikTokやインスタで見かける、猫の動きと字幕を組み合わせた「猫ミーム」。
自分でも作ってみたいけれど、素材や背景の用意で迷いますよね。
基本は、使える素材を用意し、背景に猫を重ねて文字を入れる流れです。
今回は猫ミームの作り方と、無料で作るときに確認したい点を紹介します。
猫ミームがTikTokで話題に!
猫ミームは、猫の動画や画像に字幕を添え、日常の出来事などを表現する動画です。
猫の表情や動きを、登場人物のリアクションに見立てて楽しみます。
たとえば「寝坊した朝」や「楽しみにしていた荷物が届いた日」など、身近な話も題材にできますね。
作るときは、背景・猫・字幕の3つに分けると整理しやすいでしょう。
最初は場面を1つに絞り、短い動画から試してみてください。
猫ミームの作り方!素材や背景!やり方は?
利用条件を確認した素材を選び、編集アプリで背景に重ねて仕上げます。
①利用できる猫の素材を用意する
自分で撮った動画や、編集・投稿が許可された素材を選びましょう。
TikTokで「ねこ素材」と検索するときも、投稿文や配布元の利用条件を確認してください。
保存ボタンがあるだけで、編集して再投稿する許可まで確認できるわけではありません。
TikTok公式では、権利者の許可などの正当な根拠なく、他者の作品を使わないよう案内しています。
参考:TikTokヘルプ「著作権について」(2026年10月28日確認)
②背景と短い台本を準備する
背景は、自分で撮影した写真や利用条件がわかる素材から選ぶと安心です。
「フリー素材」と書かれていても、加工や商用利用の条件は配布元によって異なります。
クレジット表記が必要か、投稿したいSNSで使えるかも見ておきましょう。
台本は「出来事→猫の反応→ひとこと」のように、短くまとめる方法もあります。
③CapCutで背景に猫を重ねる
背景を読み込み、オーバーレイ機能で猫の動画や画像を追加します。
- 新しいプロジェクトに背景を読み込む。
- 「オーバーレイ」から猫の素材を追加する。
- 猫の大きさと位置、表示する長さを調整する。
- テキストを追加し、場面に合う字幕を入れる。
緑色の背景付き素材は、クロマキーでその色を抜く方法があります。
公式ヘルプでは、素材を選び「編集→背景を削除→クロマキー」へ進む手順が案内されています。
消したい背景色を選び、強さなどを少しずつ調整してみてください。
猫の一部まで消える場合は、背景と似た色が含まれていないか見直しましょう。
参考:CapCut公式・オーバーレイの操作案内/公式ヘルプ「Chroma Key Feature」(2026年10月28日確認)
ボタンの名前や配置は、アプリの言語・バージョンで異なる場合があります。
上の流れは公式案内に基づくもので、今回スマホ実機での操作確認は行っていません。
④音と字幕を確認して書き出す
最後に再生し、字幕の読みやすさと音量を確認して保存します。
音楽も、その動画や投稿先で利用できるものを選んでください。
字幕が猫の顔に重なるときは、文字の位置や大きさを調整すると見やすくなりますね。
書き出し前には、料金の案内や有料素材の表示が出ていないか確認しましょう。
完成した動画をもう一度見てから、投稿すると落ち着いて仕上げられます。
猫ミームは無料でできる?
無料で使える素材と編集機能の範囲なら作れますが、すべての機能が無料とは限りません。
CapCutには無料の基本編集機能と、有料の機能・素材があります。
短い動画でも、Pro表示のある素材などを使うと、書き出し時に加入を求められる場合があります。
無料で仕上げたいときは、有料のエフェクト・文字・音楽などが混ざっていないか確認してください。
CapCut公式では、該当する有料素材を外すか、無料の素材へ置き換える方法が案内されています。
参考:CapCut公式「料金プラン」「Why Am I Prompted to Join CapCut Pro When Exporting?」(2026年10月28日確認)
使える機能や料金は変わることがあるため、最終的には自分のアプリに出る表示を確認しましょう。
まずは基本の編集だけで、伝えたい場面を1つ作ってみるとよさそうですね。
まとめ
猫ミームの作り方は、使える素材を準備し、背景に猫と字幕を重ねる流れです。
素材の保存と再利用の条件を確かめておくと、迷わず編集に進めます。
無料で作りたい場合は、書き出し前に有料機能の使用がないか確認しましょう。
身近な出来事から、自分らしい表現を見つけてみてくださいね!

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