大抵のことはふーんで済むの元ネタは何?流行っている理由はなぜ?

「大抵のことはふーんで済む」というワードが流行っていますね。

元ネタは?流行っている理由はなぜ?と思う方も多いようなので、調べて見ました。

大抵のことはふーん。で済むがTwitterで話題!

Twitterで「〇〇だから大抵のことはふーん。で済む」といったツイートが流行っています。

元々は「〇〇センチ〇〇キロの〇カップだから大抵のことはふーん。で済む」という使われ方が始まりでしたが、

同じような投稿をする人が急増。

今では、とにかく言葉の語尾にこのワードを付けて投稿するのが流行っています。

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大抵のことはふーんで済むの元ネタは何?

パワーワードとなっている「大抵のことはふーん。で済む」ですが、元ネタがどのツイートなのか気になりますよね。

流行り始めた時期のツイートを追っていったところ、下記のツイートが最初の投稿のようです。

自分のプロポーションに満足しているので、他人が羨むようなことでも、私は「ふーん」で済ませられますよ。という文脈で使われたようですね。

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流行っている理由はなぜ?

なんで流行っている?と呟いている方もちらほら。

なんで流行っているか不思議に思っている方が沢山いらっしゃるようですし、私自身も謎すぎましたので、少しだけ頭を働かせて考察してみます。

1. バズリ目的

まず一番は「バズりたい」という目的ではないでしょうか。

元ネタとなった投稿は、2.8万いいねが付いています。

最初の投稿以降、露出度高めの画像付きで「〇〇kg〇カップなので大抵のことはふーん。で済む」と投稿する人が続出。

バズリ目的の人が投稿し始め、火がついたのではないでしょうか。

露出度固めの投稿と相性が良かったのもあるかもしれません。

2 . なんか流行ってるから乗ってみた

SNSでよくある傾向だと思います。

よく目にする投稿なので、「とりあえず乗ってみよう」とツイートする人が多く、さらに流行りに拍車を掛けたのではないでしょうか。

3. 意外と使いやすいワードだった

そして最大の理由が「意外と使いやすいワードだった」だと思っています。

投稿を眺めていると

「他人が羨むことでも」とか「不幸なことがおきても」といったマイナスな事象を文頭に置いて、

「大抵のことはふーん。で済む」と付け足している人が多いです。

最近では、「マイナスなことでも気にしない!」という文脈での使われ方が多いように見えます。

最初は「〇〇センチ〇〇キロ~」とセットで使われていましが、使い勝手の良さから、色々な文脈で使い始められ、今回のように爆発的に流行ったのだと思われます。

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まとめ

今回はTwitterで流行っている「大抵のことはふーん。で済む」について、元ネタや流行っている理由などを考察しました。

今年の流行語大賞に入るかも?とっている人がいるくらい流行っていて驚きですね。

私も嫌なことがあった時な心の中で、このワードを呟いてみようと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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