Twitterのロゴ(マーク)の犬の正体は?かぼすちゃんの飼い主は誰?

2023年4月4日に急にTwitterがロゴを変えました。

犬になったため、この犬の正体はなに?と話題に。

そこで今回はTwitterのマークの犬について紹介します。

Twitterのロゴになった犬が話題に!

突如現れたこの犬。

以前の青い鳥のアイコンからだいぶ変わりましたよね。

世間も困惑していました。

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Twitterのロゴ(マーク)の犬の正体は?

犬の正体は「かぼすちゃん」という柴犬で日本に住んでいます。

ブリーダーの廃業のため19匹の柴犬仲間と共に、動物愛護センターに持ち込まれました。

そんな時ボランティア団体ちばわんによって引き出され、里親募集にかけらたそうです。

2008年11月、今の飼い主さんのもとへ無事にきたとのこと。

誕生日は11月2日
年齢は17歳(2023.4現在)

性格:心優しいのんびり屋さん

写真からも心優しい様子が溢れ出ていますよね。

Twitterのロゴになっている経緯は、
2021年にNFTオークションでかぼすちゃんの写真が4億7000万円で落札され有名になったこのかぼすちゃん。

暗号資産「ドージコイン」のモデルにもなりました。

イーロン・マスクがこの犬についてTwitterやTV番組で言及もしていたようです。

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かぼすちゃんの飼い主は誰?

飼い主さんはTwitterの中の人でもなく、ごくごく普通の方で一般人です。

ブログをされているので、こちらをご覧くださいね。

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まとめ

今回は『Twitterのロゴ(マーク)の犬の正体は?かぼすちゃんの飼い主は誰?』と題して紹介しました。

とっても可愛い柴犬のかぼすちゃんは、日本に住んでいる子でした。

今後も注目が集まりそうですね。

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