【東京オリンピック】サーフィンの海が汚い・茶色で波がやばいとの声多数!普段の色は?

2021年7月27日に東京オリンピック2020のサーフィンの試合が行われました。

この時の海が「茶色で汚い!」「波が荒れすぎでやばい!」と話題に。

普段の会場の海の色はどんな風なのでしょうか。

【東京オリンピック2020】サーフィンが開催!

2021年7月27日に釣ケ崎海岸サーフィンビーチで準々決勝が開催されました。

「東京五輪・サーフィン男子・準々決勝」(27日、釣ケ崎海岸サーフィンビーチ)  東京五輪新種目のサーフィンで金メダル候補の五十嵐カノア(23)=木下グループ=が、1組を12・60点で強豪の米国選手を倒し、4強入りを果たした。 乗るしかないぜ!このビッグウェーブ!波をゴン攻めする五十嵐カノア  初代五輪王者は目前だ。台風8号の影響で荒れ狂う波の中、五十嵐は開始早々に4つの技を繰り出す波乗りを披露し、5・33点。開始5分では、波のトンネルをくぐり抜ける「チューブ」から、3つの技を合わせ、6・67点を出し、序盤から大きくリードした。

(引用:デイリー

決勝まで楽しみですね!

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サーフィンの海が汚い・茶色で波がやばいとの声多数!

そんな中、台風が近づいているからか「海が汚い!茶色で波もやばい」と話題になっています。

会場の海がこちらです。

たしかに茶色ですね。

波も荒れています。

あまりサーフィンに詳しくない人でも、心配になる海ですよね。

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オリンピック会場・釣ヶ崎海岸サーフィンビーチの普段の色は?

今回会場となったのは千葉県の釣ヶ崎海岸サーフィンビーチです。

台風8号の影響で海が荒れていますが普段はどんな海なのでしょうか。

普段の色がこちらです。

海外の海ほどではないかもしれませんが、茶色ではないですね。

深緑でとても綺麗ですね。

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サーフィンの海が汚い・茶色で波がやばいとの声多数!まとめ

今回は『【東京オリンピック】サーフィンの海が汚い・茶色で波がやばいとの声多数!普段の色は?』と題してまとめてみました。

台風8号の影響で汚くなっていましたが、普段は深緑で綺麗な海でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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