志村けんの手術歴は?過去の病気は肝臓?持病は肺炎で禁煙していた?

2020年3月29日に志村けんさんがお亡くなりになりました。

つい最近まで番組をやっていた志村けんさんの突然のニュースに驚きが隠せません。

新型ウイルスの他に手術歴や過去に肺炎など病気をしていたのでしょうか。

また「肝臓が悪く禁煙していたというのは本当なのか?」も気になったので、まとめてみました。

同じように気になった方は、ぜひ最後までご覧ください。

志村けんさんが死去

ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの志村けんさん(本名・志村康徳=しむら・やすのり)が亡くなったことが30日、分かった。

29日午後11時10分、都内の病院で死去した。70歳。

(引用:日刊スポーツ

日本では、ここまで大物の芸能人が新型肺炎になったのが初めてだったので、話題になりました。

志村けんさんは昔から、本当に世間を明るくしてくれましたし、残念です。

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志村けんの持病は肝臓?

志村けんさんの過去の病気をまとめていきます。

63歳の時(2013年)2月に激しいめまいで、点滴を受けています。

一旦元気になりましたが、体調不良を訴えまた検査を受けることになりました。

2013年3月の検査で「肝臓の数値が悪い」と診断されて精密検査を受けています。

それから、「肝臓の数値がかなり回復してきた」とオフィシャルブログで公表していました。

志村けん公式ブログより)

肝臓はお酒の飲み過ぎからかもしれないと、自覚しているとご本人も書いていました。

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志村けんは過去に肺炎で入院!禁煙していた?

志村けんさんは、1日タバコを3箱吸うヘビースモーカーでした。

そんな中66歳(2016年)の8月19日から31日まで肺炎で入院。

ご本人のコメントはこちらです。

「(最初は)肺炎をそんな大きな病気だと思ってなかった。でも良く考えると65歳を過ぎると肺炎は死因の4位だとか大きな病気なんですね。ちょっと甘く見てました」(引用:J-CASTニュース 

肺炎で入院したことで、禁煙を始めたそうです。

現在まで禁煙中だったようで、ヘビースモーカーからの禁煙は凄いですね。

この時、お酒は3〜4時まで飲んでいたようです。

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志村けんの昔の手術歴は?

志村けんさんは2020年1月15日から1週間ほど入院し、「胃を切った」ことを公表しました。

半年に1回している検診で分かったようです。

2020年2月22日に行われた誕生日パーティーで告白したそうで、みんな驚いたとのことでした。

「胃を切った」と聞いて「癌?」と思う方もいますよね。

癌ではなく、ポリープができたそうです。

手術は内視鏡でポリープを切除しました。

この時、食事制限や禁酒を医者から受けたようですが、普通に食事をしていたようです。

志村けんについて世間の声は?

世間は志村けんさんについてどうコメントしているのでしょうか。

やはり志村けんさんといえばお酒をかなり飲むという印象があるようですね。

みんなに愛されていたこともわかりますね。

そんな志村けんさんの動画を見たくなった方はこちらから

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志村けんの手術歴は?過去の病気は肝臓まとめ

今回は『志村けんの手術歴は?過去の病気は肝臓?持病は肺炎で禁煙していた?』と題してまとめてみました。

志村けんさんは、お酒とタバコの影響で体にかなり負担がかかっていたのかもしれませんね。

過去には肺炎・肝臓・胃が悪くなっていたようです。

ご冥福をお祈りします。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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