SNSで「大谷翔平がエンゼルス収監」というワードが流行っています。
エンゼルス収監でどうゆうこと?どんな意味?と思う方が多いようでしたので紹介します。
大谷翔平とトラウトがエンゼルス収監と話題!
WBCが終わり、大谷翔平とトラウトが所属チームのエンゼルスに戻ることを「収監」って言われているようです。
大谷トラウトがエンゼルス収監って言われてるのおもろい
— えいむ (@Aim_ZN6) March 22, 2023
オオタニサン、仮釈放期間が終わり再びエンゼルス収監へ。 https://t.co/yEOUMrjKLq
— たやしゅん🌻(舞キャップ)@新木さくら大好きマンと化したななっぷるに会いたい舞の忠犬🐼🌸 (@shuncek99tayaya) March 23, 2023
大谷もトラウトももうエンゼルス収監か
慈悲はないんか— アンダーステア八雲 (@CasslsX) March 22, 2023
なんで「収監」という言葉が使われているか、理由や意味を調べてみました。
【元ネタ】エンゼルス収監とは!意味は?なぜ言われてる?
大谷とトラウスと言えば、WBCの決勝の最終回で真っ向勝負した2人。
ドラマすぎる展開で話題にもなった大スターの2人が、WBCを終えエンゼルスに帰るわけですが、
エンゼルスがあまりにも勝てないチームなので、「弱いチームに帰る」っていう意味を込めて「収監」と表現されているようです。
SNSではエンゼルスっは大谷が3勝する間に23敗するガチで沼なチーム、と揶揄されるほど。
エンゼルスって大谷が3勝する間に23敗するガチで沼なチームだから収監という言葉が正しすぎるんだよな
— ゆうびーん (@kogbeen) March 22, 2023
実際に、大谷翔平とトラウトがWBCで不在のエンゼルスでは、エラー連発の試合内容で、まさしく沼っていました。
一方、WBCでチームの柱である大谷選手&トラウト選手を欠いたエンゼルスは…pic.twitter.com/AqUUTLe1lr
— 滝沢ガレソ🥕 (@takigare3) March 22, 2023
大谷翔平は優勝後のインタビューで、「WEBが終わり、それぞれのシーズンが始まる。そこで勝っていけるように頑張りたい」といった発言をしていました。
この発言の裏には、今回のようなチーム事情があったのかもしれませんね。
【元ネタ】エンゼルス収監とは!まとめ
今回は、「大谷翔平とトラウトがエンゼルスに監修」と表現されていることについて、理由や意味を紹介しました!
表現の仕方が面白いといった声が多く、SNSで話題となっていたようでうすね。
大谷とトラウトがチームに戻り、勝てるチームに変われるよう、エンゼルスには奮起してもらいたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。