2020年7月15日に馳 星周(はせ せいしゅう)さんが直木賞を受賞されました。
サングラスの写真が多く、素顔が気になりますよね。
馳さんのサングラスをとった素顔の画像をまとめてみました。
目次
馳星周さんが直木賞を受賞!
2020年7月15日に第163回直木三五賞の選考が行われ、馳星周さんが受賞されました。
受賞されたのはこちらの『少年と犬』です。
7月15日、第163回直木三十五賞(日本文学振興会主催)の選考会が東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、馳星周さん(55)の『少年と犬』(文藝春秋)が選ばれた。
馳さんは、文芸評論家として活動していた1996年に、『不夜城』で小説家デビュー。中国人マフィアが勢力争いをする新宿歌舞伎町を舞台に、日本と台湾ハーフの男性を描き、第116回の直木賞候補に。以後、第120回に『夜光虫』、第122回に『M』、第130回に『生誕祭』、第138回に『約束の地で』、第153回に『アンタッチャブル』で直木賞候補入りしており、今回は7回目のノミネートだった。
(引用:文春オンライン)
7回目のノミネートだったんですね。
ノミネートをこんなにされるということは、「実力派の素晴らしい小説家さんだな」と感じました。
【画像】馳星周さんの素顔!サングラスをとった目が気になる!
馳星周さんといえばサングラスの画像ですよね。
サングラスの馳星周さん
いろんなサングラスを持っているようです。
基本サングラス姿でタモリさんを思い出しますね。
サングラスを外した馳星周さん
こちらは2008年の画像なので、12年前ですね。
とても優しいお顔です。
お仕事中は、サングラスもメガネもかけていないようです。
こんな感じで何もかけずにお仕事をする馳さん。
めちゃくちゃ爽やかですね。
(引用:HP)
馳星周さんのプロフィール
簡単なプロフィールをまとめました。
名前:馳星周(はせ せいしゅう)
本名:坂東齢人(ばんどう としひと)
出身:北海道浦河町
生年月日:1965年2月18日
学歴:北海道苫小牧東高等学校・横浜市立大学文理学部卒業
趣味:サッカー・写真・パンクロック等
年齢
年齢は55歳です(2020年7月現在)
ペンネームの由来
名前は、馳さんが尊敬する香港の俳優・映画監督の周星馳(チャウ・シンチ)さんの名前を逆さにしたそうです。
お茶目な一面ですね。
ちなみに、馳さんは、日本推理作家協会や日本冒険作家クラブの会員でもあるそうです。
【画像】馳星周の素顔は?まとめ
今回は『【画像】馳星周の素顔は?目が気になる!サングラスをとった写真は?【直木賞】』と題してまとめてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!