【構文】上弦の参どうして今ここにとは!元ネタ・作り方!

Twitterで、「上弦の…参?どうして今ここに…」という構文が流行っていますね!

そこで今回は、上弦の参どうして今ここに構文の作り方や、元ネタについて紹介していきます。

上弦の参どうして今ここに構文がTwitterで話題に!

鬼滅の刃で、上弦の参である猗窩座が登場した際、「上弦の…参?どうして今ここに…」というテロップがあります。

そのテロップを付けた投稿がTwitterで話題ですね!

原作の鬼滅の刃でもそうですが、空気読めない猗窩座の登場っぷりが表現されて、じわじわと面白さが伝わってきますね。

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上弦の参どうして今ここに構文作り方!

構文の作り方ですが、Twitterでの投稿を見る限り、投稿の文末に「上弦の…参?どうして今ここに…」と付けるのがお作法のようです。

自分が何かやっている最中に、いきなり上弦の参が登場する、という使われ方ですね。

原作でもそうですが、「今なんでこのタイミングで、上弦の参が登場するんだよ!?」と、上弦の参の空気の読めなさを強調できる文脈にできるかどうかが、この構文を面白く投稿するポイントですね。

そういった意味では、元ネタの投稿はすごいです。

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上弦の参構文とは!元ネタ

元ネタとなったTwitterの投稿はこちらです。

これ以上ないくらいの、上弦の参の空気の読めない登場っぷりです。

1.2万回もリツイートされ、大バズりですね。

 

参考までに、鬼滅の刃の本家の登場シーンも載せておきます。

まさかこのシーンのテロップが、構文化するとは。

センスがありすぎですね。

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【構文】上弦の参どうして今ここにとは!まとめ

今回は、上弦の参どうして今ここに構文の作り方や、元ネタについて紹介しました。

空気読めないなぁ〜と思った出来事があった時に、これらも使われそうな構文ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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