インスタのストーリーで「#◯◯バトン」「#◯◯リレー」というのが流行っています。
「ストーリーがバトンばかりになって疲れた!」「回ってきてめんどくさい」と思う方も多いのでは?
「チェーンメールみたいで嫌だな。」とスルーしたい声も多かったのでまとめてみました。
同じように気になった方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
インスタのバトンやリレーが流行ってる!
#〇〇バトンとは
すごく簡単に書くと
①インスタのストーリーで@〇〇と自分のアカウント名が書かれる。
②自分の投稿写真をインスタのストーリーに載せる。
③次にやってほしいフォロワーさんの名前を入れておく!
というものです。
つまり「友達から回ってきたら誰かに回す!」ということですね。
芸能人もやっている
芸能人もやっているので、どんどん流行ったんだと思います。
綾野剛さんとハリセンボン春菜さんもこんな感じでやっています。
ちなみにこれは、人参リレーといって人参を書いていくリレーです。
赤西仁さんとHYDEさんもやっていました。
始めは面白くみていましたが、ストーリーがバトンばかりになってきたので、ちょっとうんざりという声も多くなってきました。
バトン疲れた!めんどくさい!チェーンメールみたい!
私も昔のチェンメを思い出しました。
ストーリーがしりとりやバトンだらけになってしまうと、見るのも疲れちゃいますよね。
バトン疲れ、めっちゃ分かる…見てるこっちも疲れた。
— さい子 (@okurasai) May 6, 2020
インスタのストーリーでバトンみたいなの渡してくるのやめてほしいな〜
めんどくさい!!— カイ (@kai11100) April 12, 2020
なんだか最近バトンをよく見るけど、パカパカケータイ(2000-2007年ごろ)を思い出して懐かしくなる。チェーンメールとかあったな。
— みちこ (@kasaneirome_) April 12, 2020
インスタストーリーのリレーバトン回ってきたけどあれチェーンメールと何が違うんですかね…🥺🥺
— ♨ (@y_u_y_u_u) April 12, 2020
バトンを回しながら、中学の時に流行ったチェーンメールを思い出した。最初ほんとに呪われるのかと思ってびびりまくってお母さんに真剣に相談したの思い出すと今は笑える 笑
— R y o k u . (緑黄色社会垢) (@ry__ku_14) April 12, 2020
チャレンジとかバトンとかリレーとか苦手だわ。
前にインスタでバトンみたいなの回ってきて凄くやりたくなかったけど回したら嫌な空気になったし。
そういうの絶対に嫌!って人に回ったら大迷惑だよね、あれ。— てじいじぇい (@tezyjay) April 7, 2020
単純にバトンがめんどくさいという人もいます。
しかも、このバトンは回すのに苦労するので、めんどくさいという声も多かったです。
インスタのバトンやリレーを回さない?スルーしたい!
「バトンやリレーをスルーした人やスルーした人はいるのかな」とまとめてみました。
インスタのストーリーバトンめんどくさくない?笑
めっちゃくるけど、全部無視してる笑
あれして何になるん?何が面白いの?全然わかんないし、ミュートしたいぐらい笑— じゅら (@MS_juraST26) April 11, 2020
インスタのお絵かきバトンみたいの、なに…?そんなに仲良くない人から回ってきたけど、意味分からないし、はたから見ても全く面白くないし、回す人にも迷惑だから、無視します…🙇♀️
— あぴたん🇮🇩帯同予定 (@apitan_idn) April 11, 2020
インスタのドラえもんお絵かきバトン回ってきたけどやり方わからんし友達少なくて回す人いないし
めんどうなのでスルーします😂笑— 碌 (@rk_13s) April 12, 2020
インスタのバトン回ってきたけど、面倒で得にならないので仲いい子から回ってきても既読スルーします。さっさとその風習なくなれ
— いりの (@fi_no95) April 12, 2020
批判殺到の新生児バトンが回ってきたー。スルーしますよ🤤
— ayaka.h (@ayaka_t_1003) April 11, 2020
スルーしたい人は多かったです。
「ずっと続いているし・・・。私で止めるの迷惑かな。」と思う気持ちもわかります。
でも無理せずでいいと感じました。
インスタ のストーリーは24時間で消えちゃいますしね。
インスタのバトン回さない?迷惑!めんどくさい!まとめ
今回は『インスタのバトン回さない?迷惑!めんどくさい!チェーンメールみたいでスルーしたいの声も?』と題してまとめてみました。
調べてみると、無理して回すこともないし、スルーしている人も多い印象でした。
回している方も気軽な気持ちで投稿していると思います。
無理せず、楽しいインスタ 投稿にしていきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!