TikTokやInstagramで「上海蟹食べたい」の音源を聞き、曲名が気になった方もいるのではないでしょうか。
原曲は、くるりの「琥珀色の街、上海蟹の朝」です。
2016年に発売された楽曲が、2026年のTikTokでも注目されています。
この記事では、原曲の情報とダンスの流行を分けて紹介します。
上海蟹食べたいの元ネタは?
音源の元になっているのは、くるりの楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」です。
「上海蟹食べたい」という曲名ではないので、音楽サービスでは正式なタイトルで探すと見つけやすくなります。
虹と満月と株式会社のトレンド調査でも、この曲を使った投稿が紹介されていました。
対象は2026年10月19日から2026年10月25日のTikTok投稿です。
ただ、原曲を歌う人と、ダンス動画を最初に投稿した人は別の話。
くるりが原曲のアーティストであることは確認できますが、ダンスの発案者までははっきりしていません。
上海蟹食べたいの原曲はくるりの楽曲!
原曲は2016年7月6日に発売された、同名作品の収録曲です。
| 項目 | 公式の楽曲情報 |
|---|---|
| 曲名 | 琥珀色の街、上海蟹の朝 |
| アーティスト | くるり |
| 初出作品の発売日 | 2016年7月6日 |
| レーベル | Speedstar |
ビクターの公式作品ページでは、1曲目にこのタイトルが掲載されています。
2026年10月7日には、発売10周年を記念した7インチ盤も登場しました。
TikTok用に新しく作られた曲ではなく、以前から親しまれてきた作品なんですね。
出典:ビクターエンタテインメント「琥珀色の街、上海蟹の朝」作品情報・10周年記念盤の公式案内。

聞き覚えのある音源と、正式な曲名がつながったね!
原曲とダンスの投稿者は、分けて見ておこう。
なお、記念盤の発売が今回の流行の直接の原因かどうかは別の話です。
発売の時期が近いだけで、きっかけまで結びつけないようにしたいですね。
TikTokで流行っている理由は?
実際の投稿では、音源に合わせて手を動かす、短い振り付けが見られます。
たとえば、🌸桜🌸さん(@0808sakura)の投稿では、顔の近くで両手を動かす様子を確認できました。
投稿の説明にも、流行しているカニの話題を示す絵文字が添えられています。
こうした手元中心の動きは、画面越しでも流れを追いやすいですね。
短い動画としてまねしやすい点は、広まり方を考える手がかりになりそうです。
これは投稿を見たうえでの考察で、流行の原因が一つに決まっているわけではありません。
参考:虹と満月と株式会社・TikTokトレンドレポート vol.56(2026年10月26日公開)。
今回見た投稿だけで、TikTok全体の人気や最初の流行日までは判断できないところ。
曲の発売時期と、SNSで見かけるようになった時期を分けると理解しやすくなります。
本家動画やダンスはどこで見られる?
原曲はくるりの公式YouTube、ダンスの投稿例はTikTokで確認できます。
くるりの公式アーティストチャンネルには、正式な曲名の楽曲動画が掲載されています。
公式の楽曲動画は、原曲を確かめたいときにぴったり。
一方、TikTokで見かける振り付けを知りたい場合は、投稿者の動画を見ると違いがわかります。
こちらは実際に確認できた投稿例で、ダンスの最初の投稿と紹介しているわけではありません。
まず原曲を知ってから見比べると、動画ごとの表情や動きも楽しめそうですね。
まとめ
「上海蟹食べたい」の音源の元ネタは、くるりの「琥珀色の街、上海蟹の朝」です。
2016年7月6日発売の楽曲が、2026年のTikTokでも使われています。
原曲のアーティストはくるりですが、ダンスを最初に広めた人は断定していません。
曲名を覚えたら、原曲やお気に入りの投稿も見つけてみてくださいね!

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